セット販売
お知らせ
学校・先生からのセットのお申込みは、お電話またはお問い合わせフォームでご連絡ください
『進研BRIDGE(ブリッジ)シリーズ』の国語・数学・英語3教科セットまたは国語・数学・英語・理科4教科セット価格のお申込みは、お電話またはお問い合わせフォームでのみ受け付けております。誠に恐れ入りますが、ご注文やご相談は、お客様サービスセンターまでご連絡をお願い申し上げます。Webサイトの教材購入ページからはご注文いただけませんのでご注意ください(単教科・通常価格でのご注文は可能です)。
この問題集の特長
高校での学習の土台をつくる
高1からの学習を確実にスタートするために
中学校の学習指導要領では、意見交換や議論・発表などに欠かせない言語能力の育成、観察や実験などの科学的探究、データ分析を行う理数教育などが重視され、それに沿って学んできた新1年生が入学してきます。
そこで、弊社では、教科指導の目線合わせとして、入学前課題と入学後の課題考査に『BRIDGEシリーズ』の一斉活用をご提案いたします。
こんな高校の先生方に
- 学科やコースごとの学力に合わせて、3~4教科の中学内容の総復習させたい先生。
- 専願入学者向けに生徒の学力が下がらないよう複数教科で課題を持たせたい先生。
- 同じシリーズの教材を活用することで各教科での指導の目線合わせをしたい先生。
見本請求
見本は無料でお届けします
問題集の見本を学校にお届けいたします。取り寄せたい問題集の商品ページから「見本請求(無料)」をクリックしてください。もちろん送料などもかかりませんので、お気軽にご請求ください。
※見本請求には、会員登録(無料)が必要となります。
詳細
セット価格のご案内
2024年12月2日(月)から2025年4月30日(水)までのお申込み期間限定で、セット価格にて『進研BRIDGEシリーズ』をお買い求めいただけます。
採用セット | 通常価格(税込) | セット価格(税込) |
---|---|---|
国語・数学・英語 3教科一括セット 対象)国語・数学・英語(理科は除く) | 400円 × 3冊 = 1,200円 | 1,080円 |
国語・数学・英語・理科 4教科一括セット 対象)国語・数学・英語・理科 | 400円 × 3冊 + 370円 = 1,570円 ※理科のみ370円 |
1,400円 |
※セット価格は期間限定のキャンペーン価格となります。
※ご注文いただいた教科一括セットに返品が発生した場合、原則教科一括での返品をお願い致します。
※また期限を過ぎた場合の追加および返品はお受けできませんので、あらかじめご了承ください。
※発送は教材まとめてのみ承ります。分割納品はお受けいたしかねます。
※発送は活用開始予定日3日前に到着となるように手配いたします。お早めにお申し込みください。
ご注文例(新入生300名の場合)
おすすめのセットパターン
進研BRIDGEシリーズ国語・数学・英語の3教科を、同部数ご注文いただければセット価格でご提供いたします。また、3教科に合わせて、進研BRIDGE高校理科も同部数ご注文いただければ、1部当たりの単価を更にお値引きいたします。
おすすめのセットパターンもご参考に、お早めにお申し込みください。
主に進学系コース等でご採用いただいています。中学内容の総復習と合わせて、高校内容の先取り学習や、高校内容に関連した項目を学習できます。
主に専門科コース等でご採用いただいています。中学内容の基本を確認できる教材セットです。
編集から
導入校の声
- 九州地区
K高等学校
国語・数学・英語の進研BRIDGEをそれぞれ採用しました。本校はコースごとで学力も違うので、BasicとStandardに難易度がそれぞれ分かれていたのが有難かったです。解説も丁寧で分かりやすかったです!
- 関西地区
T高等学校
専願入学者の入学前課題として採用しました。専願入学者は勉強から離れる期間がどうしても長くなってしまうので生徒の学力が落ちないように国語・数学・英語の進研BRIDGEを使って、中学内容の総復習をさせています。
- 北陸地区
K高等学校
今までは複数教科合冊の入学前課題をしていましたが、合冊だと回収やチェックが手間だったので、国語・数学・英語の進研BRIDGEをそれぞれ採用することで、各教科で回収とチェックがしやすくなりました。
『進研BRIDGEシリーズ』セット販売に関するご注文・ご相談
株式会社ベネッセコーポレーション(学参・手帳)
〒700-0807 岡山市北区南方3-7-17
TEL:0120-548155(フリーダイヤル)
受付時間:月~金 9時~17時 (土日祝日・年末年始を除く)
井上
『進研BRIDGEシリーズ』の期間限定セット販売は、複数の教科を入学前課題として実施されている学校様向けに企画しました。これまでは教科ごとで入学前課題を検討されているケースがほとんどでしたが、最近では学年や教務一括で入学前課題を決めている事例も増えてきており、同一シリーズの教材を活用することで各教科指導の目線合わせを意識されているようです。学校様に合わせた組み合わせでご活用いただけますので、ご検討いただければ幸いです。