この問題集の特徴
「高校生のための学びの基礎診断」に対応
マナ☆スタ(Manabi Master)数学
マナ☆スタ(Manabi Master)数学
マナ☆スタ 数学 習得編・活用編
マナ☆スタ 習得編・活用編は、義務教育段階から高校必履修科目(国語総合〈現代文〉、数学Ⅰ、コミュニケーション英語Ⅰ)までの「学びの習得(マナビ+マスター)」を目的とした授業用教材です。「習得編」では基礎事項のインプットを行い、「活用編」では問題演習でアウトプットを行います。2022年度からの新課程にも対応しています。
マナ☆スタ 習得編・活用編は、義務教育段階から高校必履修科目(国語総合〈現代文〉、数学Ⅰ、コミュニケーション英語Ⅰ)までの「学びの習得(マナビ+マスター)」を目的とした授業用教材です。「習得編」では基礎事項のインプットを行い、「活用編」では問題演習でアウトプットを行います。2022年度からの新課程にも対応しています。
基礎学力の向上
それぞれのコーナーが関連しており、「前のページでやったから解けた」という実感とともに、基礎学力を無理なく引き上げることができます(習得編)。演習を通じて、学習したスキルを「実際に使えるようになった」という実感を得ることができます(活用編)。
意欲の向上
日常に引きつけた問いかけや言語活動で、先生と生徒、生徒どうしのコミュニケーションを促し、肯定的な感情を育みます。また、「目標」と「振り返り」を示しており、見通しをもって取り組め、次の学びに向かう力を育みます。
幅広い学力への対応
義務教育段階の確認から高校必履修範囲の習得までを扱っています。また、知識・技能の習得、それらの活用、思考力・判断力・表現力の養成まで、幅広い学力に対応しています。
こんな高校の先生方に
- 基礎学力を無理なく引き上げたい。
- 義務教育段階の確認から高校必履修範囲の習得まで取り組みたい。
- 思考力・表現力・判断力の養成をバランスよく身につけさせたい。
見本請求
見本は無料でお届けします
問題集の見本を学校にお届けいたします。取り寄せたい問題集の商品ページから「見本請求(無料)」をクリックしてください。もちろん送料などもかかりませんので、お気軽にご請求ください。
※見本請求には、会員登録(無料)が必要となります。
詳細
マナ☆スタ 数学 習得編
活用場面
・授業の導入部分(帯学習)で。
・1ユニットごとに1授業時間で20ユニット。
[内容]
問題(本冊):48p/B5判/2色
解答解説(別冊):16p/B5判/1色
付録:本冊PDF(ダウンロード)/教授用資料
定価:500円(税込み)
・授業の導入部分(帯学習)で。
・1ユニットごとに1授業時間で20ユニット。
[内容]
問題(本冊):48p/B5判/2色
解答解説(別冊):16p/B5判/1色
付録:本冊PDF(ダウンロード)/教授用資料
定価:500円(税込み)
活用法
知識・技能
⇒授業につながる定理・公式の確認、計算演習ができます。
活用
⇒知識・技能の活用問題。さまざまな題材で問題演習ができます。
思考力・判断力・表現力
⇒右ページの手順に従ってスモールステップで問題を読み解いていくことができます。
★「知識・技能」と「活用」のユニットは、各ユニットを4分割して、授業の一部分で使用することもできます。
知識・技能
⇒授業につながる定理・公式の確認、計算演習ができます。
活用
⇒知識・技能の活用問題。さまざまな題材で問題演習ができます。
思考力・判断力・表現力
⇒右ページの手順に従ってスモールステップで問題を読み解いていくことができます。
★「知識・技能」と「活用」のユニットは、各ユニットを4分割して、授業の一部分で使用することもできます。
[思考力・判断力・表現力の育成]
思考力・表現力・判断力ユニットでは日常生活と関連したテーマを扱っています。それまでに学習したことをもとにグループ学習で教え合い学び合って取り組むこともできます。
思考力・表現力・判断力ユニットでは日常生活と関連したテーマを扱っています。それまでに学習したことをもとにグループ学習で教え合い学び合って取り組むこともできます。
マナ☆スタ 数学 活用編
活用場面
・1ユニットごとに1授業時間で20ユニット。
[内容]
問題(本冊):48p/B5判/2色
解答解説(別冊):24p/B5判/1色
付録:本冊PDF(ダウンロード)/教授用資料
定価:500円(税込み)
・1ユニットごとに1授業時間で20ユニット。
[内容]
問題(本冊):48p/B5判/2色
解答解説(別冊):24p/B5判/1色
付録:本冊PDF(ダウンロード)/教授用資料
定価:500円(税込み)
活用法
日常生活に関する題材や、実際の活動につながる題材を扱っています。
前半を義務教育範囲、後半を高校必履修範囲( 数学Ⅰ)に分けた配列としています。
義務教育範囲ユニットでは領域を問わず、高校範囲ユニットでは履修した単元に合わせて取り組むことができます。
日常生活に関する題材や、実際の活動につながる題材を扱っています。
前半を義務教育範囲、後半を高校必履修範囲( 数学Ⅰ)に分けた配列としています。
義務教育範囲ユニットでは領域を問わず、高校範囲ユニットでは履修した単元に合わせて取り組むことができます。
[思考力・判断力・表現力の育成]
ペアやグループ学習で取り組めるようにしており、教え合い、学び合いを通して、学びを深め、理解を促すことができます。
ペアやグループ学習で取り組めるようにしており、教え合い、学び合いを通して、学びを深め、理解を促すことができます。