この問題集の特徴
英語の4技能を身につける
正しい英語が話せるようになるトレーニングセミナー
正しい英語が話せるようになるトレーニングセミナー
Listening & Speaking Training Seminar(トレセミ)
『Listening & Speaking Training Seminar』では、英文を聞き、インプットするための4つのトレーニングを行ったあと、学んだ表現を使ってスピーキングを行います。
4技能のうち、「聞く」と「話す」に重点を置いた構成になっていますが、同時に「読む」、「書く」を含め、バランスよく学習できるように工夫しています。単に英語を話すだけではなく、英語のルールを確認しながら、正しい英語が話せるようになるトレーニングができます。2022年度からの新課程にも対応しています。
『Listening & Speaking Training Seminar』では、英文を聞き、インプットするための4つのトレーニングを行ったあと、学んだ表現を使ってスピーキングを行います。
4技能のうち、「聞く」と「話す」に重点を置いた構成になっていますが、同時に「読む」、「書く」を含め、バランスよく学習できるように工夫しています。単に英語を話すだけではなく、英語のルールを確認しながら、正しい英語が話せるようになるトレーニングができます。2022年度からの新課程にも対応しています。
まず「聴く力」を
まず、音声を聞いて質問に答えます。そのあとでディクテーションを行い、理解していないところを浮き彫りにし、出てきた文法や表現を完全に理解します。インプットした表現を使って、英語で話すトレーニングをします。
英文を定着させる
できるだけ多くの英語を頭に入れること…これが発信力を高める第一歩です。頭の中に英語のデータベースを作るため、4つのトレーニング(Overlapping、Shadowing、Back Translation、Recitation)を行います。
身近なことについて表現
発話のベースとなる表現や知識を身につけ、様々な場面やテーマで話せるようになることを目指しています。
動画でチェック
著者、木村 達哉先生 直伝!Listening & Speaking Training Seminar(トレセミ)の特長を説明します。
Listening & Speaking Training Seminar(トレセミ)の特長
※コンテンツ:約11分
こんな高校の先生方に
- 生徒に「話す力」をつけさせたい先生。
- 生徒の「聴く力」を伸ばし、表現につなげたい先生。
- Speakingを授業に取り入れたい先生。
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詳細
ListeningとSpeakingに重点を置き、「受信力」と「発信力」を高める
シリーズ紹介
Listening & Speaking Training Seminar 1
Dialogue(50~60語程度)
中学文法をベースにしています。
[内容]
問題集/解答解説/CD1枚/教師用付録
Teacher’s Manual/テキストデータ ダウンロード
Dialogue(50~60語程度)
中学文法をベースにしています。
[内容]
問題集/解答解説/CD1枚/教師用付録
Teacher’s Manual/テキストデータ ダウンロード
Listening & Speaking Training Seminar 2
Monologue(60~80語程度)
高校文法をベースにしています。
[内容]
問題集/解答解説/CD1枚/教師用付録
Teacher’s Manual/テキストデータ ダウンロード
Monologue(60~80語程度)
高校文法をベースにしています。
[内容]
問題集/解答解説/CD1枚/教師用付録
Teacher’s Manual/テキストデータ ダウンロード
Listening & Speaking Training Seminar 3
Monologue(100語程度)
日本について話せるようになることを目指します。
[内容]
問題集/解答解説/CD1枚/教師用付録
Teacher’s Manual/テキストデータ ダウンロード
Monologue(100語程度)
日本について話せるようになることを目指します。
[内容]
問題集/解答解説/CD1枚/教師用付録
Teacher’s Manual/テキストデータ ダウンロード
コミュニケーションは「聞いたり読んだりし、それに対して話したり書いたりする」という双方向の言葉の行き来です。4つの技能を習得してはじめて、その言葉を「使える」と言うことができます。そのためには聞いたり読んだり話したり書いたりし、生じたミスを矯正しながらレベルを上げていくことが必要です。
本書は特に4技能のうち、「聞く」と「話す」を重点的に鍛える内容となっていますが、同時に「スクリプトを正しく読む」、「話したことを書く」を含め、4つの技能をバランスよく身につけることができるように作りました。本書を使って皆さんが「英語が使える」と自信をもって言えるようになればいいなと願っています。