中学内容復習/高校学習準備| ベネッセコーポレーションの『学参・手帳サイト』 並び順：価格(高い順)

進研BRIDGE高校英語 Basic[新課程版]は、2022年度からの新課程に対応しています。
中学の徹底復習で入学準備の基礎固めができる問題集です。
文法のポイントを基礎からじっくりと押さえます。
新課程で新たに中学で履修することとなった、仮定法・現在完了進行形や原形不定詞などを扱っています。読解素材にはブログやグラフを用いた対話など実用場面を意識した素材を取り入れています。単に答えを求めるだけでなく、できるかぎり「英語を書く」設問を取り入れて、知識の定着を図ります。文法のおさらいができる易しめの読解問題を5題収録。読解素材・基本例文・動詞の活用などを音声で聞くことができます。
※ご採用特典のダウンロード付録はこちらのページからご覧ください。

進研BRIDGE高校英語 Standard[新課程版]は、2022年度からの新課程に対応しています。
中学の学習内容に加えて、高校で学習する内容を簡単に紹介しています。新課程で新たに中学で履修することとなった、仮定法・現在完了進行形・原形不定詞などを新たに扱っています。暗唱文を覚えて、ステップアップ形式の設問を解きます。文法のおさらいができる読解問題を4題収録。ちらし、メールなどの実用場面を意識した素材をオリジナルで作成しました。
※ご採用特典のダウンロード付録はこちらのページからご覧ください。

進研BRIDGE高校国語 Basic[新課程版]は、2022年度からの新課程に対応しています。
全15テーマを使いやすい1テーマ見開きで構成しており、漢字やことばの学習を充実させたタイプです。基礎力を読解につなげます。
※本教材掲載の「実用文問題」は、進研BRIDGE高校国語 総合[新課程版]、進研BRIDGE高校国語 Basic[新課程版]、進研BRIDGE高校国語 Standard[新課程版]で重複がございます。

進研BRIDGE高校国語 Standard[新課程版]は、2022年度からの新課程に対応しています。
全18テーマを使いやすい1テーマ見開きで構成しており、基本的な読解問題を中心としたタイプです。語彙・古典も含めバランスよく学習できます。
※本教材掲載の「実用文問題」は、進研BRIDGE高校国語 総合[新課程版]、進研BRIDGE高校国語 Basic[新課程版]、進研BRIDGE高校国語 Standard[新課程版]で重複がございます。

進研BRIDGE高校国語 総合[新課程版]は、2022年度からの新課程に対応しています。
全22テーマを使いやすい１テーマ見開きで構成しており、上段に問題、下段には「漢字の演習」「ヒント」をはじめ、知っておきたい学習内容を「ポイント」として解説しています。高校国語の内容まで引き上げます。
※本教材掲載の「実用文問題」は、進研BRIDGE高校国語 総合[新課程版]、進研BRIDGE高校国語 Basic[新課程版]、進研BRIDGE高校国語 Standard[新課程版]で重複がございます。

進研BRIDGE高校数学 Basic[新課程版]は、2022年度からの新課程に対応しています。
中学で学んだことを短期間で体系的に整理しながら復習ができます。
全12項目を１テーマ見開きで構成しています。巻頭の「Warming up 問題」に取り組んだ後の自己診断表をもとに目標を持って進めることで、苦手克服につなげることができます。
※本教材掲載の「Warming up 問題」と「中学のまとめ」は、進研BRIDGE高校数学 Basic[新課程版]、進研BRIDGE高校数学 Standard[新課程版]で共通となっております。
※ご採用特典のダウンロード付録はこちらのページからご覧ください。

進研BRIDGE高校数学 Standard[新課程版]は、2022年度からの新課程に対応しています。
中学の復習をメインに高校の予習も少しさせたい先生におすすめです。
全16項目を１テーマ見開き構成しており、左ページは「中学の復習」、右ページは「高校数学にチャレンジ」を掲載しています。
「高校数学にチャレンジ」は、中学で学んだことを利用した高校の内容を例題でわかりやすく解説しています。
※本教材掲載の「Warming up 問題」と「中学のまとめ」は、進研BRIDGE高校数学 Basic[新課程版]、進研BRIDGE高校数学 Standard[新課程版]で共通となっております。
※ご採用特典のダウンロード付録はこちらのページからご覧ください。

進研BRIDGE高校理科[新課程版]は、2022年度からの新課程に対応しています。
新課程中学理科の苦手項目を解消させるため、新課程で重視された電池の内容を強化し、巻末表3には覚えておきたい化学式を掲載しました。
春休みのうちに中学理科（特に物理分野と化学分野）の到達レベルを上げておくことで、スムーズに高校理科の学習へ入れます。
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